COMFORTがお届けするニュースレター｜vol.117

フェイクは使わない。でも使い勝手も妥協しない。
シーザーストーンユーザーボイスvol.14

シーザーストーンユーザーのリアルなお声をお届けするユーザーボイス。今回は、シーザーストーンの「本物の質感」を気に入って、テーブルだけでなく、壁面、カウンタートップと、ふんだんにシーザーストーンをお使いいただいているTさんに、お選びになったきっかけや、実際に使って感じたことなど、お話を伺いました。

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デザイン（美しさ）とユーザービリティ（機能性）
のバランス

家族が毎日過ごす場所だから、いいものを使いたい。でも、気を使わずに使える耐久性も大切。デザインと使い勝手のバランスを意識してインテリアの素材を選ばれたTさん。家族4人と愛猫2匹、美しさと使い勝手を妥協しないマテリアルで、家族全員が快適に過ごせる空間が作られています。

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ふんだんにシーザーストーンをお使いいただきました

大きなダイニングテーブルに5031 Statuario Maximus スタチュアリオマキシマス。
テーブル横の壁面には、6313 Turbine Grey ターバイングレーと、玄関ホールの壁には5143 White Attica ホワイトアティカ。
キッチンの壁面に6131 Bianco Drift ビアンコドリフトと、カウンターワークトップに6338 Woodlands ウッドランズ。
収納キャビネットのカウンタートップに5810 Black Tempal ブラックテンパル、と、ふんだんにシーザーストーンをお使いいただいております。